3時間の睡眠で8時間分のリフレッシュができる!
21時間集中力が続くハイパフォーマンス睡眠
山口真由子です!
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今日は、実はちょっとガッカリする事がありまして。。。(⌒-⌒; )
著者の肩書から期待して買った睡眠本が、書いてある情報が古かったのです。
睡眠学の世界は日々新しい発見があるので、常に最新の情報を得られる場にいなければ。。と実感しました。
まぁでも使えるところもあったし、使えないところはスルーして、私はハイパフォーマンス睡眠を進化させる事に集中します。
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さて、セミナーでもよく聞かれるのですが「22時に寝るとゴールデンタイムで良いって本当?」というテーマについて解説します。
そもそも何故22時に寝るのが良いかと言われていると
ヒトが持っている2つのリズム(概日リズムと生体リズム)のバランス的に、22〜25時頃が一番眠りが深くなりやすく、深い眠りだと成長ホルモンが出やすいから、なのです。
でも忙しい現代人の皆様は、22時に寝るなんて、なかなか難しいですよね。。。。?
あ、もちろんできる方はやられたら良いと思うのですが。
「22時に寝なきゃ!ダメ!」がプレッシャーになって余計に睡眠の質が悪くなっては本末転倒です。
22時に寝ようといわれる理由を考えれば、大切なのは、22時にこだわる事よりも寝始めの最初の3時間の眠りを深くして成長ホルモンを出す事、なのです。
ハイパフォーマンス睡眠の考え方としては、ぶっちゃけ何時に寝ても良いですが、最優先事項は最初の3時間をとにかく深くする事、なのです。
※ただしデッドラインは27時です!
最初の3時間が深ければ、睡眠時間が短かろうと、脳も身体もリフレッシュできます。
逆に、最初の3時間が浅いならば、8時間寝ようと、脳も身体もどんどん疲れが溜まっていきます。
じゃあどうしたら
最初の3時間が深くなるの??
それは朝、昼、夜それぞれに、栄養、光、寝室環境、身体の状態を適切に整える事が鍵なのです。
ハイパフォーマンス睡眠セミナーでは最初の3時間を深くする方法をお伝えしています。
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