3時間の睡眠で8時間分のリフレッシュができる!

21時間集中力が続くハイパフォーマンス睡眠

 

の、山口真由子です。こんばんは!

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いよいよ、世界睡眠デー特別セミナーまであと3日となりました!

今までのセミナーとは、まったく方式を変えてのシナリオを作っていますので、楽しみにしていてくださいね!

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さて、本題です。

昨日、ハイパフォーマンス睡眠のチラシを作っていただいている、webイメコン平山さんにご紹介いただきました!嬉

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山口さんのお話しの中で印象的だったのは、

横になってすぐ眠りに落ちている方は、
「寝つきが良い」
のではなく、

「ただ気絶しているだけ」
と判明!!(驚愕!)

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そうなんです!

きっとこのメルマガを見てくださっている方は、忙しくて寝不足タイプの方も多そうなので、当てはまる方も多そうですが。。。

基本的に、8分以内に寝付く方は、疲れすぎで、半分気絶のようなものだと思ってください!

そう、寝付きって、早すぎても良くないんです。

ある程度の適切な時間をかけて、寝る体制になる準備をさせてあげないと、いきなりバタンキューでは、身体も困ってしまいます。

そして、そんなにすぐに寝付けてしまうという時点で、身体には相当な負荷がかかっていながら、身体の声を無視してしまっているとも言えます。

PCで例えるなら、強制シャットダウンというか、停電みたいなものですね。。。

 

 

そして一番良くないのが、テレビやPCを付けたまま、電気をつけたまま、スマホをいじったまま、眠りに入る事。。。。。(・_・;)

私も過去何回もやってしまっていたので気持ちはわかるのですが、、、

強い光を目に与えながら寝ると、たしかにスイッチが切れて眠りには入っているのですが、脳は昼なのか夜なのか判断がつかず、軽く混乱した状態になってしまっています。

 

そうすると、まず単純に、眠りが浅くなります。

そして、寝てはいるけれど、本来寝ている時に起こる働きが万全にできないので、ホルモンの生成に影響を及ぼします。

本来睡眠中に生成されるホルモンが減少するわけですから、ホルモンバランスが乱れ、肌荒れ、疲労といった現象だけでなく、男性なら前立腺系の疾患、女性なら婦人科系の疾患のリスクが増大します。

 

 

睡眠ホルモンが減少する事で、肥満、うつ病、認知症が増加する

科学誌『The Journal of Clinical Endocrinology &Metabolism』・米国内分泌学会機関誌 『Endocrine News』 にも掲載された、奈良県医科大学の研究によると、豆電球程度の光でも、メラトニンの生成が抑制されて肥満症や糖質異常症の有病割合が1.9倍になったというデータがありますので、リンクを貼らせていただきます。

 

 

睡眠は、一日のパフォーマンスを左右する最も大切な時間です!

なんとなく流れで寝る、体力が尽きたから寝る、というのではなく、1〜2時間前から寝るための準備をして、きちんと自分の身体の声と向き合ってください(^^)

 

 

ハイパフォーマンス睡眠を手に入れるには「まず、知る事」が第一です!

睡眠について正しい情報を知るか知らないかで、人生に大きく影響があります。

メルマガでは、どうしても書ききれない事が多いので、ぜひセミナーにいらしてくださいね!

 

 

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