一般社団法人睡眠栄養指導士協会 認定講師
一般社団法人こども睡眠カウンセラー協会 こども睡眠アドバイザー
一般社団法人分子整合医学普及協会 認定分子栄養学アドバイザー
1995年、17歳の時に多発血管炎性肉芽腫症を発症
長期のステロイド投与の中で身体の異変や生活の制限を経験したことで健康への関心が高まり、いかに健康で過ごすかということを模索する。
社会人になり、正社員、結婚、出産とライフステージが変わっていく中で変化に対応できずに心身のバランスを崩したことが、改めて健康について考えるきっかけとなる。
睡眠栄養指導士協会との出逢いにより、健康で過ごすためには睡眠が土台であることに気づき、同協会にて学び認定講師となる。
その後、自身の経験も踏まえ、子育てをする中で睡眠がこどもに与える影響の重要性からこども睡眠アドバイザーの資格取得。
また、睡眠と栄養の関わりの深さを実感し、現代の栄養状態の偏りが多くの不調につながっていることから栄養療法の分野の学びを始め、認定分子栄養学アドバイザーの資格を取得。