好きなバッグを買ったはいいけどしっくりこない・・・

 

バッグと全身のコーディネートのバランスが難しい・・・

 

高い買い物だからこそ、自分に似合ったバッグを長く使いたい!

 

 

そんなお悩みをお持ちの方はぜひTEATREEの

イメージコンサルティングをご利用ください!

 

一生モノのバッグを一生使うための

ブランドバッグコーディネート

 

イメージコンサルタントのオーナーが

あなたにベストなバッグをご案内いたします。

 

 

似合うバッグの判断基準

 

バッグの似合う/似合わないの判断基準には

 

カラー×デザイン×素材感×形(丸み/直線の割合)

 

の3つがあなたにマッチしているかどうかがポイントです。

 

 

カラー・・生まれ持った肌の色などから似合う色を導き出し

デザイン・・生まれ持った身体のラインの特徴から似合うデザインを導き出し

素材感・・生まれ持った身体の質感から似合う素材を導き出し

形・・生まれ持った顔のパーツバランスから似合う形を導き出す

 

 

この掛け算によって、ベストなバッグとコーディネートを選ぶ事ができるのです。

 

 

 

たとえば同じバッグの種類でも、大きさ、素材、カラー、金具の色、スカーフなど小物の付け方によってもイメージは大きく変わってきますよね。

 

 

まずは一生変わらない要素を抑える

 

 

 

 

人間が一生変わらないもの

それは「瞳の色」「肌の色素感」「身体のラインの特徴」「骨格」

の4つです。

 

 

太ったり痩せたり、年齢を重ねたりしても、この4つは変わらないのです。

なのでこの4つを「基本」としておさえて

「ファッションの好み」「年齢」「TPO」といった

エッセンスを加えてバッグをローテーションしていくのが

TEATREE式「似合うバッグ」の選び方なのです。

 

 

答えは骨格診断とパーソナルカラー診断

 

 

 

 

分け方の1つがパーソナルカラー実務検定協会基準の「パーソナルカラー診断」です。

自分がもともと生まれ持った瞳の色、肌の色素感、染める前の髪の色などから

似合う色のチームを診断していきます。

 

 

パーソナルカラー診断でわかること

 

 

 

 

パーソナルカラー診断では、色選びでも

「ピンクが似合う」「青が似合う」といった色の種類でなく

どんなピンクか、どんな青か、を診断して組み合わせを一緒に考えていきます。

 

 

例えばピンクといっても

「コーラルピンク」「サーモンピンク」「ベビーピンク」「マゼンダ」

 

 

 

青といっても

「ティファニーブルー」「緑味の青」「スカイブルー」「ロイヤルブルー」

 

 

 

など「色味」があります。

 

大切なのは色の種類でなく、どの色味が合うか合わないかを知る事なのです。

パーソナルカラー診断では、目の色、染める前の髪の色、肌の色素などに調和する色味の種類を実際にドレープを当てながら

 

 

イエローベースである「スプリング」「オータム」

ブルーベースである「サマー」「ウィンター」

 

 

の4タイプで診断していきます。

 

 

例えば「白」でも「オフホワイト・アイボリーのような白」「漂白されたような雪のような真っ白」といった違いがありますが、この選び方も変わります。

 

 

 

こちらはエルメスのガーデンパーティですが

オフホワイト・アイボリーのような白である「クレ」

は、スプリング、オータムのイエローベースの方にお似合いの色です。

漂白されたような雪のような真っ白である「ベトン」

は、サマー、ウィンターのブルーベースの方にお似合いの色です。

 

 

また、金具に関しても

イエローベースの方は金具はゴールドの方が得意で

ブルーベースの方は金具はシルバーの方が得意です。

 

 

 

まずは自分に合うカラーを知るとバッグ選びがスムーズになります。

 

 

骨格診断でわかること

 

 

 

 

カラーが選べたら次はデザインと素材感。

 

 

こちらは一般社団法人骨格診断ファッションアナリスト認定協会基準の骨格診断で選んでいきます。

骨格診断は身体の「質感」「ラインの特徴」から自分自身の体型を最もキレイに見せてくれるファッションアイテムを導き出すメソッドです。

 

 

生まれ持った体質により「筋肉のつきかたの特徴」「脂肪のつきかたの特徴」「関節の大きさ」の違いを見極め、自分に似合うファッションスタイルとアイテムを「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプで診断していきます。

 

 

骨格診断の視点から見たバッグ選びのポイントは大きさ、マチの厚さ、ショルダーが大事になってきます。

 

 

骨格タイプ別バッグの特徴

 

 

●ストレートの方・・ポイントは高級感!

マチが厚い自立するしっかりしたものがお得意です!

 

 

ケリー型・バーキン型・ボストンバッグ・クラッチバッグ

トートバッグの場合は直線的なデザインでやや大きめ

四角いもの、持ち手がチェーンのバッグなら太めのチェーンを使った高級感のあるもの

 

具体的には・・・

エルメスバーキン・エルメスケリー・ルイヴィトン カプシーヌなど(基本的にはバーキンなら35、カプシーヌならMMなど、大きめサイズがお似合いです)

 

 

 

逆にNGなのが、小さいもの、キルティング加工、パイソンなど柄が詰まっているもの(ハンドル部分など、アクセントとして狭い範囲で使うのはOK!)ショルダーの細いものです。

 

 

●ウェーブの方・・ポイントは、小ささ、薄さ、やわらかさ!

 

 

小さめでマチが薄いもの、丸みのあるデザイン、ショルダーの短いもの(肩からかけて肘におさまる)、シャネルなどキルティングタイプのバッグ・ポシェット

ハラコ・パイソン・ファーなどの素材も得意です。

バーキン型・ボストンも小さめならOK(バーキンなら25サイズか30サイズ)。

ひもの細いものなら小さいリュックも素敵です!

 

具体的には、シャネルマトラッセ・FENDIピーカブー・セリーヌミニバッグ・Dior レディディオールなど・・・

 

 

逆にNGなのは大きいもの、型押しのあるもの、クロコダイル(クラッチなど小さい範囲は可ですが、重く感じてしまう事が多いです)、オーストリッチ(マット感がはまらない方が多いです)ボストンバッグ、トートバッグ

 

 

●ナチュラルの方・・ポイントは、面積が大きいもの、風合い、マット感

 

 

大きめ、持ち手の幅が広いもの、マチが大きいか無いもの

バーキン型・大きめのケリー型トートバッグ・ボストンバッグ・かごバッグ・リュック型

カジュアルなフリンジバッグ、大きいサイズ感のフラップバッグも全身をバランスよく見せてくれます。

厚手で荒い素材のキャンパスバッグも得意です。

 

 

 

逆にNGなのはポシェットなどの小さすぎるもの(身体が大きくみえがち)、キルティング加工、エナメルなど艶のある素材のもの フォーマルなお席ではTPOに合わせて小さいバッグやクラッチなどもアリですよ!

 

 

自己診断をおすすめしない理由

 

 

 

 

パーソナルカラー診断、骨格診断なども今ではかなり浸透してきて

自己診断をした事がある!という方にも多くお会いしてきました。

ですが、サロンに来られた方で自己診断通りの結果だった方は

ほとんどいらっしゃいません。

また仮に診断が合っていたとしても、全体のコーディネートを作る事はかなりの難易度なのです。

 

 

診断をして、その上で・・・

 

 

 

 

 

まずは基本を抑える事が大事、という事でタイプについて書かせていただきました。

 

 

そのうえで、「見せたいイメージ」「お仕事内容」「TPO」「ファッションのテイスト」などによっても最終的に選ぶバッグは変わりますよね!

 

 

ブランドショップTEATREEでは、バイヤー歴18年でイメージコンサルタントのオーナーが、あなたにベストなバッグを提案させていただきます。

 

 

 

 

 

TEATREEにお任せください!

 

 

 

 

 

ぜひ一度、診断を受けてしっくりくる、自分に合うバッグを楽しんでください。

 

また、バッグだけでなくファッション全体についても選び方などアドバイスが可能です。

 

ご興味をお持ちいただいた方は、こちらをチェックしてみてください!

記事をお読みいただきありがとうございます。

 

 

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